知らない人と会うことは、緊張もするし怖い気持ちも持ちます。
でもそれよりも、激しいクリトリス調教を受けたい気持ちが強くありました。
PCMAXで知り合った年下の方に、私のクリトリスを刺激して欲しい思いから待ち合わせをしました。
ホテルの室内に入り、テーブルの上に彼が持ってきたおもちゃを並べてくれました。
クリトリスローターやクリトリスバイブ、電マにサティスファイヤを見せられて私の体は熱くなるばかりでした。
これらを使って、私のあの部分を刺激されてしまうのかと思うだけでも、興奮は盛り上がる一方だったのです。
もし怖かったら挿入はなくてもいいと言ってくれていて、安心できる人だからすべてを任せることにしてしまったのです。
彼のクリトリス拷問が始まっていきました。
サティスファイヤを使ってクリトリスを吸引、これだけですでに私は完璧に世界に入り込んでしまっていたのです。
吸引されてクリが肥大化、とっても敏感に反応してしまいました。
前彼と同じように、指でやさしく刺激をしてくれるのですが、絶頂を迎える前に寸止めされてしまうのです。
こういうことがたまらない刺激でした。
今度はアクメを感じても、引き続きクリトリス攻めでした。
アクメを感じた後もずっと刺激を続けられてしまいました。
激しい声が止まらない、体は震えてくる、意識は朦朧としてくる、でも立て続けの快楽に体は包み込まれていく。
前の彼にやってもらったクリトリス拷問を、たっぷりやり続けてもらえたのでした。
自分でも知らないうちに挿入を求めていたようです。
あまりにも素晴らしい快楽に、すべてを託してしまってもいいような気持ちになっていました。
素晴らしいセックスを経験できて、私の欲求不満はスッキリと解消できたのでした。