Twitterで出会った同年代の女の子は、たまたま知り合った相手がドSでクリトリス拷問を受けるようになったと言っていました。
「でも、今じゃ知り合ってほんとに良かったと思うんだ。彼氏なんて自分勝手に終わっちゃうからね、セフレ探せて良かったよ」
現在では満足のいく関係を作り、彼氏とのセックスでは味わうことができない快楽を満喫中と言うことでした。
ますます羨ましいなぁ、そういう出会いはどうやって探すのか?って思ってしまったのです。
「どうやってセフレを?」
「肉体関係の相手だから、ネットが一番」
思っていたとおり、インターネット上で募集をしていたようでした。
私も、インターネットを使えばドSな男の人との出会いがあるのか?と期待する気持ちを持っていきました。
「インターネットって募集する方法がたくさんあると思うけど、どうやってみたの?正直欲求不満でオナニー中毒だからクリトリス調教してくれる人を探したいんだ」
「ネットの出会い方法は知識がないとちょっと難しいかもね。はじめは無料のSM掲示板とか使ってみたんだけどね、これは最低だった」
「最低?」
「無料だから使っている人多いと思って、ここでパートナー募集やってみたんだけど、趣旨に合わないようなメールばっかり届くし、あとはネットワークビジネスの勧誘とかも多いんだよね。フリーメール使ったから良かったんだけど、アドレス収集するような業者も多いみたい」
彼女は無料のSM掲示板を利用してみたのだけど、惨たんたる結果だったようです。
「この人は大丈夫かなと思って待ち合わせしたけど、何だか危なそうな人だから逃げ帰った経験もある」
やはりインターネットの出会いは怖いのかな、そういう印象を持ってしまいました。
「でもね、どうしても欲求不満解消したかったから、研究してみたんだ。安全な出会い方法を見つけた」
「安全?それはどんな感じの?」
「使っても大丈夫な出会い系サイトを利用すること!」
「出会い系サイトかぁ」
インターネットの中でもとりわけ有名なのは、この出会い系サイトではないかと思います。